SPACE DESIGN OFFICEを軸にアンティークShop/スタジオ 'SIEBEN'の運営を通して、
クリエイティブな人の輪の連鎖を作ることを目的とした集団。
デザイン、アート、食、旅などなど、私たちの楽しくも大変な舞台裏を気ままにNEWS&COLUMNにてご紹介。

NEWS & COLUMNS | TYPESEVEN

2015/09/18

【SIEBEN: silver week 営業お休みのお知らせ】

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2015/04/20

山形・寒河江 複合SHOP GEAオープン①

糸づくりはもちろん、オリジナルのアパレルブランドも世界へ展開する佐藤繊維。
山形県寒河江市を本拠地にある約60年前の石蔵2棟を複合SHOPにリノベーションするプロジェクトが4月17日グランドオープンを迎えた。

 

 

構想から約2年。始まりは創業家4代目の佐藤正樹社長の夢からだった。
「地方には、行きたい店や地方の人が満足できるショップが少ない。ここでしかない味わえない場所を作ることが、地元の人の満足のみならず、日本中や世界からも足を運んでもらえることにもつながる。山形のさまざまな財産(食、自然、文化)を紹介し、都心にあるものだけを追いかけるのではなく、独自のものを発信する複合施設をつくりたい」という、熱い思いからだった。

 

まず、1棟目のセレクトショップGEA(以後GEA1)を手掛けるに当たり、現場を一目見て注目したのがやはり剥き出しの大谷石の壁だった。何十年ものあいだ、糸づくりの工場を守り続けたてきた大谷石の表情は他を圧倒する存在感だった。

 

 

その長い歴史を受け止めながら、これから始まる新しい歴史の狭間でどう未来へアプローチするかと考えた時、ガラスで包み込むというアイデアがひらめいた。今までの歴史を一度ガラスで覆い、ガラス越しに見える大谷石や新しい造作物の光や影の反射が新たな挑戦への証にしたかった。

壁面に点在する小さな開口は存在感を消す為にフレームレスの窓を設置。外壁際にフラットに取り付け、更にミラーガラスにすることで外の風景を石蔵自体に取り込んだ。そうすることで古い建築の中に新しさを感じさせるきっかけを作りたかった。
2Fは佐藤社長の判断で天窓を取り入れ、時の移ろいが感じられる空間になった。光と影。そこにガラスの”箱”を配置し絶妙な”違和感”と”緊張感”が空間のアクセントとなってくれた。

 

 

メインフロアの1Fの什器は最後の最後まで悩んだ。佐藤繊維が始めるセレクトショップの”意味”を考えた。
どこにでもあるような什器にはしたくなかった。そこで原点に立ち返り、紡績機を什器にするアイデアを思いついた。社長に相談し即合致。倉庫に眠っていた古い紡績機を見た瞬間全てが決着した。興奮と同時に安堵したのを覚えている。

 

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2015/03/20

custom-made furniture 特注家具②

前回のコラムに続くcustom-made furniture 第二弾!
 
今回は3月27日にOPEN予定の名古屋パルコ新館「PARCO midi」内、
オイスターBAR「OYSTER OCEAN ARE」の設計事務所様のご依頼により
全体の家具アレンジ、特注家具製作、壁面のディスプレイ(VMD)の提案と設置をさせて頂きました。
 
写真は搬入時のまだ準備段階の写真になりますが
参考までにいくつアップさせて頂きました。
 
海やシーフードを彷彿させるディスプレイと、

海だと男性的になりがちですが、女性同士でも気軽に入れそうな

明るくカジュアルな雰囲気になるデザインで提案させて頂きました。
 
皆様、お近くに行かれた際は是非お立ち寄り下さい。


 

 

▲様々魚介類のヴィンテージのリトグラフ達とオール。

(壁面のディスプレイ、レザーのパッチワーク造作ベンチ、テーブルの製作と家具アレンジ)
 

 
▲セーリングというばロープ。今回はロープをグラフィカルに取り入れて軽やかさを出しました。
 

 

▲SIEBENにて取り扱っておりますカナダのカラフルなヴィンテージの浮き。

レトロな感じに仕上がりました。

 

このように、飲食や店舗のVMDはショップの世界観を構築するのに非常に大事な役割を担います。
また家具も既製品、特注とバジェットと空間のイメージに合わせて色々提案させて頂きますので
何かご協力できることがありましたら、店舗、個人邸とあわずお気軽にご相談頂ければと思います。

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2015/03/07

custom-made furniture 特注家具

こんにちは。
年明けより忙しい日々が続いておりまして、久しぶりのコラムになります。
 
ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、弊社は空間全体の設計だけでなく、
特注家具のみを受注するプロジェクトも多数あります。
今までの設計業務とSHOPでのノウハウを生かして、
空間にあったデザインの提案と、仕上がりの品質の良さにも
定評があります。金物の仕上げから、たとえ突板を使用する場合でも拘りの突板を提案させて頂いております。
 
さて、そんな一例をご紹介させて頂きます。
オーガニックブランド john master organicsを設計されている
設計事務所さまのご依頼により、
特注家具を納品させて頂きました。
写真は、先日OPEN致しました横浜・たまプラーザ店。
弊社にて、今シーズンから同ブランドに特注家具を納めさせて頂いております。
 
これから春の新店舗に向けて全国各店へ納品予定となっております。
 

 

 

 

 

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2014/12/26

年末年始の営業のお知らせ

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2014/12/17

新入荷の為ショップ営業お休みのお知らせ

明日12月18日(木)〜19日(金)正午まで

家具の新入荷準備の為ショップ営業をお休みさせて頂きます。

ご迷惑をお掛けしますがご了承下さい。

尚、19日正午より多数の新入荷アイテムが店頭に並んでおりますので

皆様のご来店、お問合わせお待ちしております。

どうぞ宜しくお願い致します。

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2014/12/12

特注ハンガーラック

早いもので今月で今年も終わり…。
皆様如何お過ごしでしょうか?

 

弊社はと言うと、今年夏に立ち上げた特注家具部門。おかげさまで忙しく日々図面に追われながら現場、工場を駆け回っております。その中で最近のお仕事をご紹介。

 

設計事務所からのご依頼で設計、製作させて頂いた、帽子用のハンガーラックとテーブル。
シンプルなデザインですがボルトやネジ、工具を使わないノックダウン(組み立て)式なのがポイントなんです。
メリットとして国内各地はもちろん、海外での展示会にも輸送費をローコストに押さえて持ち込みが可能になります。

 

このハンガーラックはブラックスチールですが、素材はステンレスやクロームメッキなど
素材は自由に選択でき、デザインもこの連結システムを踏まえた上で色々対応が出来そうです。

 

冷え込みが厳しい昨今ですが、風邪には十分気をつけて2014年を乗り切りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2014/12/06

CLUB Libera by HARVEST

高円寺に新規OPENするCLUBの内装設計をさせて頂きました。

 

築40年以上の雑居ビル。

オフィスとして使われていた4Fが今回の現場。

 

before

まず注目したのはその古さです。
”歴史を経た躯体の持つポテンシャルを上手く生かす。”ことを意識してデザインしました。

 

before

 

デザインのkeyコンセプトは「60年代のアメリカ、NYの大手広告代理店を

舞台にした海外ドラマ「Mad Men」 に出てきそうな粋な男性陣が好みそうなBAR」 を提案しました。

60年代という独特の時代背景、当時の社会情勢や風俗、

つまり現在のでは社会通念上あまり許される事のない、

勤務中の社内での飲酒、喫煙、男女関係などがもっとスタイリッシュで自由だった頃の

大人の社交場をイメージしました。

 

after

 

 

▲Reception

 

 

 

 

▲一部屋、大人数で入れるカラオケ付きの個室

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2014/10/15

六本木ペントハウス Renovation

六本木の一等地に建つマンション最上階。
東京タワーが美しい眺望の
メゾネット・ペントハウスのリノベーションの設計をさせて頂きました。

 

今回の施主様は実際にそこに住まわれる方ではなく、
マンション全体のオーナー会社様。
長い間借り手がなく空いてしまっている貸し物件を
もっと機能面やデザイン性をあげてなんとか借り手がつくようにしたいと
いうご依頼でした。

 

マンション自体が新しいこともあり、
残念ながらご予算は少なく、
使えるものはなるべく使って最低限の工事に押さえ
どなたにも受け入れ易いデザインであること。「スタイリッシュなアーバンライフを愉しむ」をコンセプトに
費用対効果の高いプランを提案させて頂きました。その一部をご紹介します。

 

◆問題点
・全体的に高級感、デザイン性に欠ける:高い家賃・六本木・ペントハウスに削ぐわない。
・リビングダイニングが細長く段差や大きなスライドドアなどで小分けになっており使い勝手が悪い
・天井高約5M、ガラス張りの部屋、眺望はいいが日中が暑い。

 

【テラス】
玄関入ってすぐの広いテラス、眺望もよく一番の見せ場です。
ただ作り込むには、賃貸の方にとっては費用的に大きな負担。
日中は日当り良すぎて暑く、外に出る場合はオーニングは必需品になります。

 

R▼▼▼
植栽を置いて、ベルギー製のデザイン性の高いアウトドアの家具を
設置しました。こちらオーニング付きで、
オーニングはワンステップで折りたたむ事が可能な便利なものを選定。
これで休日は友人をよんでBBQなんかもできそうですね。

 

 

【リビング・ダイニング】
リビングダイニングは全体的に縦に長い細長い作り。
奥には天高約5mある全面窓ガラスになっている部屋があります。
ただ部屋が狭いにも関わらず奥の吹抜け部分には2段の段差、
他にもこげ茶色の大きな仕切りがあったりと
部屋が小分けになっており使い勝手が悪い。
日中は日差しが強い為、オフィス用の安価な白い金物のブラインドが備えつかられていました。

 

 R▼▼▼
段差や仕切りを無くし、そのことにより開放感がうまれ、住まわれる方によってどちらにリビングソファ、ダイニングにでもできるようTV用のジャックも増やしました。
大きな躯体柱や、壁にブリックを貼り、素材感を出すことにより空間にリズムを出しました。
既存オフィス用のブラインドを外し、
落ち着いた雰囲気の茶色いウッドブラインド(電動)に変更し高級感を出しました。

 

 

 

 

【水回り】
デザインで一番差がつくのは水回りです。
ただ水回りは一番費用がかかる所でもあります。
使えるものは生かしながら、全体的な印象を変わるようにしました。
1Fトイレ:【既存】照度が低く、天板、壁、床も茶色づくめだったこともあり、全体的に暗い印象。
 
【R▼▼▼】既存の四角いミラーを大きな丸形(内照式)に変更。
ストック部分はそのまま利用し天板のみ白いコーリアンに。
壁はデザイン的なアクセントと水汚れが付き添うな部分のみ薄いグレーの色付きの壁紙に変更。
結果、軽やかさでモダンな印象のトイレになりました。

 

2F洗面所:プライベート空間に近い水回りは
顔を洗うことを考えると高さが低くかったので全体的に50mmあげ使い易くしました。
全てただの白壁紙の壁も1面のみタイルに変更。
水栓は壁から持ち出しのタイプに、洗面台、タオルバーもそれに合うデザインに変更したことによって
全体的に地味だった洗面所もシンプル且つ、清潔感を感じるスタイリッシュな印象に変わりました。

 

 

▲2階洗面所
 

▲1Fトイレ
 

竣工後、早速借り手が見つかったそうです。
既に今はどたなたかをお住まいになり、
素敵なアーバンライフを愉しんでいられることでしょう。

 

 

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2014/07/28

【VERY/日曜日の風景】掲載

以前、女性誌「VERY」の連載コーナーにて弊社設計の自邸を紹介して頂きました。

この度、そちらの連載がタイトルはそのまま【日曜日の風景】

1冊の本にまとめられ発売されました。

自邸は専門誌を始め色々な媒体にご紹介頂きましたが

個人的には明るいショットや私どもの生活スタイルも一緒にご紹介頂いた

VERYさんの特集が一番我が家らしさが出ているなと感じております。
自宅集が多数掲載されているので色々と参考になるかと思います。
良かったらご覧下さい。

 

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