SPACE DESIGN OFFICEを軸にアンティークShop/スタジオ 'SIEBEN'の運営を通して、
クリエイティブな人の輪の連鎖を作ることを目的とした集団。
デザイン、アート、食、旅などなど、私たちの楽しくも大変な舞台裏を気ままにNEWS&COLUMNにてご紹介。

NEWS & COLUMNS | TYPESEVEN

2011/04/04

買付初日 in UK

イギリスに到着。
恒例のビンテージ家具、アンティーク家具の買付が目的。
初日は新しい取引先のSTUDIOを巡り、アーティスト系のバイイングをした。

買付した商品の一部だが、Siebenのマスコットボーイも狙える面々が揃った。
なかなか面白い。


ヒストリーや詳細はまた後日語るとして。
乞うご期待。

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2011/03/28

The Waterhouse at South Bund @ 上海

上海2日目のホテルはここ。

ケチり過ぎたかあ。廃墟みたいなホテルを選んでしまった‥。

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というのはウソ‥。

「The Waterhouse at South Bund」。

外灘の南の黄浦紅沿いに建つデザインホテルで2010年にできた新しいホテル。

最近「FRAME」や「DHD」などの洋雑誌に頻繁に出てたので、気になっていた。

シンガポールのNew Magestic Hotelも手がけたLoh Lik Pengと上海をベースにしたデザ

イナー、Lyndon NeriとRossana Huのコラボレーションによるものだそうだ。

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ご覧のとおり、廃ビルをリノベーションしたホテル。今回の出張に同行した弊社スタッ

フ達も衝撃を受けていた。

こういうコンセプト、デザインのホテルが日本にもっと出来れば面白いと思うし、

土壌は十分あると思う。前日に泊まったホテルが優等生としたらこっちは不良。

そういうホテルが日本にもっと必要だと思う。小さくても、荒削りでもいいんです。

もっと楽しいホテルが日本にもほしい。

サービスはというと、部屋の使い勝手は正直あまりよくない。トイレ、バルルームはガ

ラス張りでまる見え。

欲しい所にミネラルウオーターが無かったり、ミラーが無かったり、細かい所は見た目と同じ荒削り。

トータルで考えて、いつも泊まるなら前日の「les suites orient」が断然良い。

でも、こういう爆弾的なホテルがカルチャーシーンを変えて、新しい物を生み出す

エネルギーになっていくに違いない。

そしてこのようなホテルが受け入れられ始めている上海は、これからますます目が離せない。

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les suites orient(上海東方商旅酒店) @ 上海

上海出張に行ってた。

今回は2泊3日。

弊社でインテリアデザインを請け負う事になった既存ブランドの店舗視察。

あとは自社新規プロジェクトのためのリサーチだ。

まず、空港到着後ホテルへ。

今回はあえて1泊づつ、2つのホテルに宿泊する事にした。

まずはここ。外灘の黄浦紅沿いに建つ「les suites orient(東方商旅)」。

5年ほど前、某アパレルメーカーのオーナーさんと台湾出張に行った際、連れて行ってもらったホテルの

上海店になるのだが、手頃なプライス、インテリア、サービスがいい印象の記憶が残っていた。

 

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決してすごいインパクトや、存在感のあるホテルではない。

ただ、全てにおいての平均点がすごく高い。宿泊した人の大半が好印象を持つホテルだと思う。

こういうホテルはすごく貴重で、よく行く出張先には1つ欲しいホテルだなあ。

 

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les suites orient(上海東方商旅酒店)

〒200-002 中国上海黄浦区金陵東路1号

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2011/03/24

Antiqueスタンプ

以前のアンティークの買い付けで、このような

1900年代・イギリス製活版印刷の活字スタンプを大量に買ってきました。

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さて、買ったはいいがどのような使い方をしようかと悩んだ末、

弊社で設計した飲食店の壁面の演出で提案させて頂きました。

お店のロゴを大小バラバラのスタンプでコラージュしてみました。

逆さまな文字も逆に面白い。

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図面で検証してみます。

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こんな感じになりました。

店名のGARDENからイメージして蝶のフレームや鹿の骨も合わせてみたのですが

いっきに白い壁面が華やぎました。

まだスタンプ余ってます。何かイメージ浮かんだ方は是非お問い合わせ下さ

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2011/02/24

Horse Head Vase

先日、OPENしたレディースのアパレルブランド、

SLY(弊社TYPE SEVENデザイン・設計)にて

Jaime Hayon/ハイメ・アジョンのHorse Head Vaseを演出で入れました。

なかなかインパクがあって、お店のアイコンになってくれています。

日本では代理店も、取り扱っているお店もなかったので、

直接イタリアから独自に輸入しました。

アンティークのイメージが強い弊社ですが、こういうテイストも好きです。

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2010/11/13

Summer vacation @ Spain(Barcelona)②

さあ、バルセロナ。

デザイン天国だ。仕事柄、写真のチョイスが独特かもしれません。

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2010/11/12

Summer vacation @ Spain(Barcelona)

バスクを後に、次は最終目的地のバルセロナへ。

 

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バルセロナなのでホテルはこだわりたいということで

「Neri Hotel」。外からは一見風化した18世紀のパレス風で、ゴシック地区の中心に

位置している。St. Felip Neri Squareを見下ろすようにカテドラルのすぐ横に建っている。

この周辺は歴史的な地区のため、モダンな建物を目にすることは無い。

でも実際足を踏み入れると、モダンなインテリアでまとめられ心地よいコントラストが

感じられた。どうやら建築家・隈 研吾氏もおすすめしているらしい。

 

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ここまではよかった。

 

問題はサービス。フロントの対応、その他従業員の対応。

ルームサービス持って行くボーイなんかは、エレベーターで一緒になった際

あいさつや、笑顔のひとつもない。

あと、細々いろいろあったがここでは省こう。

まあ、良くありがちなデザイン良くて、中身が追いついていない

デザインホテルにありがちなパターン。

デザイン業に従事してる身分としては、あらためて肝に銘じる機会となった。

オススメ度 60%

 

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Neri Hotel

Sant Sever, 5
Barcelona, Catalonia, Spain

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2010/11/11

Summer vacation @ Spain(Basque)③

サン・セバスティアンの街を歩くとサインのフォントに目が止まる。

日本ではなじみの無い書体だ。

帰国後、ネットでも調べてみたが分からない。

でも、フランスとスペインをまたぐ複雑な歴史のバスク文化の中で

バスク語も生まれ、独自の書体が生まれたに違いない。

でもこのフォント今度、仕事で使ってみよう。

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2010/11/09

Summer vacation @ Portugal⑤

モンサントからリスボンにトンボ帰り。

それにしても素晴らしかった。なぜ、そこに生きるのか‥。

そんな事を考えながら今日はオシャレなお店で食事をしようと「Kais」へ。

ここは海辺に佇む倉庫を改装したレストラン。

開放感溢れ、なかなかインテリアはかっこいい。

 

 

ちょっと暗くて分かりづらいか‥。

食事はお腹が空き過ぎて撮るの忘れてしまったが、ポルトガル料理のフルコース。

ポルトガル料理はスペイン料理よりさっぱりしてて日本人好みだと思う。料理もサービスも素晴らしかった。

食事後は、地下にあるBARへ。

 

 

食後酒には白ワインベースのサングリア。

ピッチャーの700mlで400円くらい。かなり安い。

でも満腹すぎて残してしまった。

 

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KAIS – Restaurant Bar

Cais da Viscondessa
Rua da Cintura – Santos
1200 – 109 LISBON – PORTUGAL
Tel.: +351 21 393 29 30
Fax: +351 21 393 29 39

http://www.kais-k.com

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Summer vacation @ Portugal④

”聖なる山”を意味するモンサント。

今回来るきっかけになったのは学生時代に目にした建築家・藤森照信の記事だった。

彼は若い時何かの雑誌に載っていた、どこにあるかも分からないこの村の写真を片手に、ようやくここに

たどり着いたそうだ。

その記事を見て感動をした私は「一生に一度は行ってみたい。」そんな気持ちを駆立てられたのを覚えている。

今日また一つ夢がかなった。

 

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古代の巨石信仰を今に伝える奇石の村。

その歴史は古く、先史時代の住居も発見されるほどだ。

現在では人口わずか60人余りが暮らしているようだが、その牧歌的な

佇まいから、かつては「最もポルトガルらしい村」に選ばれたこともある。

しかしモンサントを有名たらしめているのは、何よりもその独特の住居形態にある。

岩山の山腹にへばりつくようにしてできたこの村には、多くの巨石が散在する。

しかし人々はそれら巨石をどけることなく、逆に岩に寄生するようにして、家を建ててしまったようだ。

 

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例えば2つの巨石を壁に見立て、下の隙間に石を積み、そのまま扉をつけてしまった家。

 

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さらに1個の巨石の両側を2つの家で”シェア”している場合もある。

 

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村唯一のレストラン。

内部はこの様になっている。

 

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こうしたモンサントの建築様式の由来はいまだ定かではではない。

ただ、一説には古代の巨石信仰が密接に関係しているとも言われている。

 

 

 

 

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