SPACE DESIGN OFFICEを軸にアンティークShop/スタジオ 'SIEBEN'の運営を通して、
クリエイティブな人の輪の連鎖を作ることを目的とした集団。
デザイン、アート、食、旅などなど、私たちの楽しくも大変な舞台裏を気ままにNEWS&COLUMNにてご紹介。

NEWS & COLUMNS | TYPESEVEN

2011/10/29

STAINED GLASS EXHIBITION @ studio Sieben

ステンドグラス展示会

KAE MURASE  ×  SIEBEN

2011.11.10(Thr) ~ 11.19(Sat) /Close :Sunday

-Melody-

動物や植物の声、そしてみえない世界の音にも耳をすませてみると

それらと交信できたとき、

わたしたちは宇宙のメロディーとなる。
 

この度、SIEBEN2Fのスタジオにて行われる、ステンドガラス作家・村瀬可衣さんの展示会は

白と黒の動物をとりあげ、日本、中国、アメリカインデアンの自然崇拝の心にも

触れる‘MELODY’とういテーマをもとに製作された作品になっております。

 

日本では、ステンドグラスはヨーロッパの教会にあるものという漠然としたイメージで、

まだ馴染みがない方もいらっしゃるかもしれません。

1日の終わりのほっとする時間、部屋の照明を消して、小さな灯りを灯してみる。

ステンドガラスが織りなす温かい灯りは
いつもの部屋に魔法がかかり、今日という日に「ありがとう」と感じられます。

そんなステンドグラスのある暮らしを始めてみませんか。

 

作家渾身の大作からご自宅で気負いなくお使い頂ける

キャンドルホルダー、1万円代~の小さなシーリングペンダント、ブラケットランプなど

鯨、孔雀、蝙蝠、太陽、星などをモチーフに計50点余りご用意しております。

(約半数の作品は展示会後のお渡しになります。

作品によっては受注生産も可能となっております。)

 

アーティストはほぼ毎日在籍しておりますので

是非、皆様お誘いあわせの上、ご来店下さい。

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2011/10/21

MA deshabille(デザビエ)2012 S/S 受注展示会

 

MA deshabille(デザビエ)の受注展示会が当店studio Siebenにて行われます。

 

期間は2011年10月26日(水)と27日(木)の2日間。

 

deshabille(デザビエ)とはフランス語で「部屋着」という意味です。

アントワープに住み、ヴィンテージクローズのディーリングを始めた、MA deshabilleのデザイナー村田明子氏。

ダメージがあって売り物にならないエルメスやシャネルのニット

またサンローランのシルクブラウスなどを部屋着として着るようになったそうです。

そのうち、その無駄のないデザイン、素材の良さ

パターンの完成度の高さなどに守られる安心感の代えがたさに魅せられた同氏は

自分自身の中でアウターウェアと部屋着の境界線が自然に曖昧になってきたことをきっかけに

72時間同じものを身につけていられるような、シンプルさや素材の良さ

また、着用した人の身体やその人の動き方が美しく見え

さばきが楽なリアルクローズを自分自身の皮膚感覚で捉え表現したいと、

MA deshabille(デザビエ)をスタートさせました。

 

今シーズンは特に「寝間着」に力を注いでラインナップを構成しました。

栄養のある美味しい御料理を味わい自分の身体に取り込むように

厳選した素材の肌触り、そしてその風合いの気持ち良さが着用して下さった方の心まで届き

嫌な事や疲れた心身を全部忘れて、朝日を浴びるれるように。

また、”衣育”の為への子供サイズもご用意しております。

 

是非、皆様お誘い合わせの上、ご来場下さいませ。

 

MA deshabilleホームページ

http://ma-deshabille.com/


 

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2011/10/20

New Arrival! ~新入荷のお知らせ

 

【SHOP営業時間の変更のお知らせ】


2011年11月5日(土)より

土曜日のみ営業時間が変更になります。

11:00~20:00 (旧) >> 11:00~19:00 (新)

ご迷惑をお掛け致しますがご了承下さい。

尚、月曜日~金曜日は今迄通り 20:00 まで営業。

休日は、日曜日・祝日になります

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今週、イギリス、デンマークより小物や照明が新入荷致しました。

ご興味がある方はこちらから。

今回は手持ちで持ち帰った物だけですが、12月初旬から中旬にかけて

コンテナでの大量入荷を予定しております。

こちらも随時WEBサイトにアップしていきますので、お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2011/10/12

コペンハーゲン最終日

3泊4日のコペンハーゲンの旅も今日で終わり。

 

昨日と打って変わって今日のコペンハーゲンは快晴。
気持ちの良い朝だ。

 

 

しかし、昨日は一日雨だったがデンマーク人がほとんど傘をささないのには驚いた。
欧州人は傘をあまりささない習慣はあるがデンマーク人は度が過ぎるている。かなり降っていても女性でもささない人の方が圧倒的に多いのだ。
☟小降りになった頃の写真で残念!

 

 

まあ、そんな話はいいとしてまず向かったのは中央駅にほど近い「ラディソンSASロイヤルホテル」。

 

 

北欧デザインを代表するデザイナーの一人、アルネ•ヤコブセンが設計に携わり、このホテルのためにデザインされたエッグチェアやスワンチェアは今でも名作の椅子として名が上がる。
残念ながら内装は改装され、当時のまま保存されているのは606号室の客室のみだが、今でもヤコブセンファンの聖地になっている。

 

 

今でこそ名建築と言われているが、計画中は非難の連続だったそうだ。しまいには彼にとって不本意な事に時計塔を付け足される始末。
つまり、時代がまだまだ彼に追いついていなかったという事だ。
彼の他の代表作にはアントチェアやセブンチェア、照明やカトラリーなど数多くの名作を世に残している。

 

 

さらに銀行にもポール•ヘニングセンの照明。これも名作。きちんとデザイン家具が地元に根付いているのを実感。

 

 
そして今日は雑貨屋巡り。
プライベートで使用しようと思い、ノルディックデザインのソルト&ペッパーミルを購入。
わたくし実は料理も結構好きなんです。

 

 

更に取引予定の店舗を数店視察後、最後のディナーへ。
今宵はミートディストリクトの中にある「Kodbyens Fiskebar•クービュンス•フィスケバー」。

 

 

食肉市場の壁や床などを残しながら、スタイリッシュなインテリアに仕上げているレストランだ。

 

 

 

さて、食事はというと見た目はとてもきれいで素敵なのだが、ひとつひとつの食材のインパクトが強すぎて味にまとまりがない。かなり個性的な味だった。

 

ちょっと気をてらった味付けに、わたしの舌にはイマイチ合わなかった。
でもこの店、コペンハーゲンでは珍しく週末は深夜3時までやっているようなので2軒目使いにはインテリアもかっこよく、ワインやカクテルはおいしいので問題なし。

 

 

 

コペンハーゲンの最後の夕暮れの中ホテルへもどる。
今回の2週間の旅は内容も濃く、とても有意義なものになった。
弊社の買い付けの旅は普通のアンティーク屋とはちょっと違うかもしれない。
見るもの、宿泊するホテルやレストランのインテリア、味にはすごく拘る。
街の中のリサーチには各都市最低でも2日は費やす。
観光地はほとんど行かない。

理由は弊社の主体となっているインテリアデザインの仕事において常に新鮮で、新しい情報をクライアントに提供し続けたいからだ。
将来的にはいつかホテルのデザインもしたいと考えている。
その為に常に準備をしているつもりだ。
世界には素晴らしいデザインが溢れている。
それに触れ合う事でセンスを磨き、少しでもこれからの日本の為に貢献できればと考えている。

と言いながらも早く東京帰って寿司食いたい。

 

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2011/10/10

デザインとおとぎの国、デンマークへ

ロンドンに別れを告げ次に向かうは、今回の旅の最終目的地、北欧デンマーク•コペンハーゲン。

北欧の冬は寒く、長くて暗い。
そんな物悲しい冬を快適に楽しく暮らすため、伝統的にインテリアにこだわりを持つ北欧の人々。
ヤコブセン、ウェグナーなど、巨匠と言われるデザイナーの家具が1950年代に量産化され、一般家庭にもデザイン家具が急速に普及したことも、そのセンスがさらに磨かれる理由になった。
いわゆる家具としての北欧デザインの歴史は他のヨーロッパ諸国の歴史に比べるとまだまだ浅いが、親から受け継いだデザイン家具やインテリアセンスを活かしながら、その受け継いだ家具に色を塗り重ねリメイクしたり、椅子の張地を変えて部屋のアクセントにしたり、それぞれのライフスタイルに合わせて家具と共に暮らしている。
そんな家族にまつわるストーリーが感じられるのが北欧家具の素晴らしいところだ。
そんなストーリーに直に触れてみたくデニッシュデザインの国デンマーク•コペンハーゲンに降り立った。

大小400以上の島々からなるデンマーク。ここコペンハーゲンも多数の運河がある港町。運河沿いには中世から建つカラフルな石造りの建物がならび、一階はカフェやレストランになっている。どの店も可愛い店構え。特に看板が面白い!

街の中には普通にポール•ヘニングセンのHP5ランプ。
古い建築とも違和感なくマッチング。

初日はホテルへチェックインを済ませ、足早に向かったのはアンティークマーケット。
翌日はアンティークディーラー周り。

こんなゴミだめのような中に掘り出し物が眠っていたりする。

磁器のタイルが埋め込まれたテーブル。こういうデザインがデンマークらしくてかわいい。

結局、60年代の花瓶や照明を数点購入。
買い付けが終わる18時前には
ほとんどの店が閉まるので、早めのディナーに向かう。
初日の夜はコペンハーゲン版ミート•ディストリクトのオシャレ地区にある「Pate Pate」。
内装にあまりお金をかけていないが随所にセンスの良さが感じられる。

ワインボトルにキャンドル。
しかも手書きのナンバリング。
こういう、なんてことないセンスが大事なんだよなあ。

ヨーロッパ全般にそうだが、キャンドルを灯す飲食店は多い。その中でも特にデンマークは多く感じた。ロンドンやパリのような大都市と違い薄暗い空の存在が大きいぶん、沢山の温かいキャンドルの演出が、寒い外を行き交う人々に店に入りたくなる気持ちにさせる。
キャンドルの光りの中での食事。天井に照明はなく、最小限の白熱球のみ。かなりイイ雰囲気だ。

さて、肝心の食事。北欧ときたらやっぱりサーモン。
脂ののったスモークサーモンは薄くスライスされた中に歯ごたえがあってウマい。
日本で食べる薄いサーモンでウマいと思ったことは無かったが、旬でもあるが、やはり本場は違うということ?

メインは牛の背中の肉のグリル。これもうまかった。
日本のガイドブックや、雑誌には一切載ってないのでオススメ。
デンマーク、数日過ごしたが、食事はなかなかやるぞという印象。素材がいいこともあるが、フュージョンやガストロノミック料理も流行っている。

お腹も満腹になり、ワインでももう一杯といきたいところだかが、ホテルに帰って仕事仕事‥。
出張中は毎日メールで送られてくるスタッフからの日報や進行中のプロジェクトの返事で毎日夜と早朝は仕事の時間。
だから意外にもホテルに戻る時間は早いのだ‥。
でも夜の楽しみが少ないコペンハーゲンにはちょうどいい。
さてホテルへ戻ろう!

CATEGORY: DESIGN / ART FOOD SIEBEN TRIP

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2011/10/09

The Zetter Townhouse

メインの買い付けを終えてロンドンへ戻る。

今日から2泊はイーストロンドンに近い「The Zetter Townhouse」。

全13部屋の小さなホテル。
向かいにある「The Zetter Hotel」が軽快でモダンなホテルだとしたら、こちらはボヘミアンな雰囲気を感じさせるホテルだ。

まず大きな特徴は、フロントの変わりにBARでチェックイン。
そこから、まるで知人の家にでも招かれたような錯覚におちいる。
だからカウンターもなく☟のようにスタッフの人が後ろ向きでチェックインの手続中。

しかも、チェックインした当日は結婚パーティーが行われている真っ最中。
その中で違和感満載なチェックイン。
まさにホテルのテーマである「エキセントリックな親戚宅」のホームパーティーにでも紛れ込んだよう。

さて、客室の方はというと全て違うインテリアになっている。
実際に宿泊した部屋は4号室の「タウンハウスクラブ」。ユニオンジャックで飾られた天蓋付きのベッドがある。
まさしくVerry English!!で楽しい部屋だった。

夜ホテルへ戻るとBAR(ロビー)がお客で大賑わい。思わず楽しくなり部屋に帰る前にハウスカクテルを一杯。

6月22日に、とある酔って盛り上がった女性がリクエストして偶然出来たバーボンとアップルジュースのカクテル「22nd July」。そんなストーリーもこんなホテルにはピッタリ。

こんなホテルが日本にもあったらいいのに…。
そんな毎度の事を考えながら眠りについた夜だった。

CATEGORY: DESIGN / ART TRIP

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2011/10/07

買付後半開始

買付前半戦が終了。
まずまずの結果に安堵感を得ながら、また違うマーケットへ移動。

連日の猛暑から打って変わって寒くなり、イギリスらしい天候になってきた。

さて後半戦が始まるマーケットへ到着。
早朝6:30。この時期のイギリスは暗くて寒い。
後半戦初日は暗がりからのスタートだ。

買付最中、小休止で露店のベルギーワッフルとカプチーノを。
こういう物に気持ちが癒されます。

最終的に2tトラック3台分くらい買い付けた。
さてキレイに積み替えてロンドンに帰ろう。

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2011/10/05

買付前半終了

さて、ロンドンを離れ田舎町に列車で移動。

途中大混雑にあい、座席に座れない状況のなか無事に目的地到着。

ロンドンもそうだったが、この時期に真夏並みの暑さには戸惑う。

オランダの友人からは「ずっと天気が悪く寒かったからラッキーだよ。」と‥。
でも夏着をあまり持ってきてない自分としては、真夏の状況はツラい。

そうして前半戦のマーケットが開始。

今回のマーケットは面白いテーブルが結構あった。
その他、ドイツ製の一輪挿しやデンマーク「ロイヤルコペンハーゲン」の1960年代の器などを数点購入。


デニムショップには最適なトローリーテーブル。


ユニオンジャック柄のクッション。ブルドッグもキュート。


バイクのヘッドランプが着いた、アーティスティックなワイヤーシェルフ。


ドイツ製のカラフルな器たち。


1960年代の「ロイヤルコペンハーゲン」の食器や一輪挿し。


インダストリーなテーブル。


この脚の形状は面白い。
初めて見た。


壁に付けるブラケットシェルフ。

既にトラックは満載。
アップした写真はごく一部なのであらためてアップします。
楽しみにして下さい。

さて、明日からは違うマーケットが始まる。
これから移動だ。

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2011/10/01

ロンドン初日

今日はアンティークディーラー巡りと初めて行くロンドンのフェア。

途中ランチではコンラン卿の息子が経営するガストロパブ「THE COW」へ。

シーフードが美味しい人気店。
ロンドンに来たらイギリス料理はあまり食さないが、さすがコンランの血筋。センスがイイ。
普通のパブ料理とは一線を画した料理と雰囲気が楽しめる。

名物アイルランド産のオイスターにエビのカクテル。タラのシチューも美味。

パブを楽しむお店としてはオススメだ。

食事を足早に済ませ、ロンドンにほど近い街で開催されるアンティークフェアへ。

初めて行くフェアだったがさすがロンドンに近いだけある。

日本と変わらない金額設定でそそくさと退散。

蝶が蝶ネクタイになっている鳥の剥製。シュールだね。

二度と来ることはないと思うがクオリティの良いものはいくつかあった。

フェアを後にしてまたロンドンへ戻る。

今晩は安くて、内装に定評のあるコベントガーデンのインド料理のお店へ。

味は値段割には良い感じ。
内装も良いから連日満席のようだ。
こんなインド料理店が日本にもあれば流行るだろうに。
歯がゆいなあ。
自分でやるか!(笑)

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Saint Pancrass Renaissance Hotel

さて、海外に行くといつも拘って選ぶホテル。今回の最初のホテル「Saint Pancrass Renaissance Hotel」。


鉄道旅行がラグジュアリーな娯楽だったビィクトリア時代、ロンドンの各主要駅には豪華なホテルが併設されていた。セントパンクラス駅の旧グランドホテルもそのひとつ。
長年閉鎖されていたが、今年の五月に多額の資金を投じ、新ホテルとして生まれ変わった。

名匠ギルバート•スコット卿によるビィクトリアン•ゴシックの装飾のオリジナルを忠実に再現。その中にモダンデザインを取り入れて現代的な印象も受ける。

なんといっても、かつて車寄せだったところがロビーになり、旧切符売り場がレストラン&バーに様変わり。
天井も高く空間のスケール感に圧倒される。

さすがイギリス。
新旧のバランス感にはいつも脱帽させられる。

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