SPACE DESIGN OFFICEを軸にアンティークShop/スタジオ 'SIEBEN'の運営を通して、
クリエイティブな人の輪の連鎖を作ることを目的とした集団。
デザイン、アート、食、旅などなど、私たちの楽しくも大変な舞台裏を気ままにNEWS&COLUMNにてご紹介。

NEWS & COLUMNS | TYPESEVEN

2012/01/16

ことりっぷ@鎌倉

年も明け、落ち着いた晴天のある日、

散歩とお参りがてらに鎌倉の古寺巡りをすることに。
 
まず始めは鎌倉市二階堂にある鎌倉幕府以前の734年創建の

鎌倉最古の寺、「杉本寺」へ。ここは坂東観音霊場三十三番札所の第一番でもあります。

始めに目に飛び込むのは多数ののぼりと長い階段。

すり減った階段がその歴史を物語っています。

こちらは保護の為立入り禁止で脇の階段から登ります。


 
  

 
 
頂上には瓦葺きの趣のある本堂。

本堂内にはたくさんの仏様が祀られ、一番奥には秘仏の三体の

十一面観音が扉奥にほのかな光の中で拝むことができます。

こちらでは先祖代々の供養をしました。

こじんまりとはしていますが、

1270年間の長い歴史をしんみりと感じられる小寺でした。
 
次は、杉本寺のすぐ近くにある「報国寺」。
 
 
 
 
 

ここへ来た目的は本堂の奥にまるで京都・嵐山の竹林を彷彿させる素敵な竹林があり、

境内にある休耕庵跡はお茶席になっており竹林の眺めながら抹茶が楽しめます。

竹林脇の矢倉には足利家時とここで自刃された足利義久の墓が安置されています。
 

竹林で癒された後は、SIEBEN商売繁盛の意味も込め「佐助稲荷神社」へ。

神社入口は車が通れない細い路地にあり、

無数の朱塗りの鳥居をくぐり抜けた先に「佐助稲荷神社」があります。


 
源頼朝(佐助)を助け、旗揚げを薦めた神の社。

社伝によると、この神社に祀られている神様が源頼朝が流人として伊豆蛭ヶ小島にあった時、

平家討伐の挙兵を勧めたという伝説と
流刑になっていた頼朝を追いかけ、
伊豆を訪ねた北条政子の情熱が結びついたことにより

佐助稲荷神社は開運出世と、恋愛成就の神様として多くの人々の信仰を集めています。
 

神社は人もすくなく静寂。苔で覆狐がわれた小山に大小の白狐が多数あり、 

神聖ながらも少し異様な雰囲気が面白い。

 

 

 

 
そして最後は「銭洗弁財天宇賀福神社」へ。

 
トンネルを抜けて境内に入り、境内が急な崖に囲まれた神社のロケーションに感動。

こちらは、源頼朝が1185年の巳の月(旧暦4月)巳の日に

見た霊夢に従い、佐助ヶ谷の岩壁に湧く霊水を見つけ、

そこに洞を穿ち社を建てて宇賀神を祀ったと伝えられる。
同じく巳年の1257年に、北条時頼がこの霊水で銭を洗って

一族繁栄を祈ったのが銭洗の始まりだといわれているようです。


 

 

境内洞窟にある清水で硬貨を洗うと増えると伝えられているが、

知らなかったので欲張って紙幣を洗ってしまった。笑
 
鎌倉や葉山はいつも海・食事・美術館で終わってしまうパターンが多かったけど

近くにこんな小寺や神社があるなんて、

改めて鎌倉の歴史や街の奥深さを知った一日でした。

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2012/01/07

謹賀新年

皆様。

 

新年明けましておめでとうございます。

 

昨年は試練の多い年だったニッポン。

その分、国民全員の絆が再認識された年だったと思います。

島国でもあるニッポンは、大陸の複雑な歴史を経た国々とは違い、

同じ目的に向かい、一致団結できる気質を持っています。

過去の栄光や苦悩にとらわれず、常に前向きに前進して行きたい。

今年の干支は辰。年男でもある私は、辰のごとく高みを目指し、様々な事に

チャレンジし続けて行く所存でございます。

 

そして、2012年も皆様のご健康とご繁栄を心より願っております。

本年もタイプセブン及びジーベンを宜しくお願い致します

 

有限会社タイプセブン

代表取締役 平山 学

及び社員一同

 

2012年 初日の出

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