夏が終わり、買付けの時期が来た。

今回は仕入れ先開拓の目的もあり、チェコ、ハンガリー、イギリスを

2週間ほどかけて巡ってきた。

 

まず、私たちが最初に向かったのがチェコ・プラハ。

 

 

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「千年の町」と言われるプラハは、ボヘミア王国の面影を残す古都。
ブルタヴァ(モルダウ)川の左岸にはプラハ城がそびえ、右岸には

旧市街が広がっている。
橋の欄干に、館の佇まいに、屋根の下に至るところに中世がある。

 

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そんなアンティークな都に、否応無しに新たな可能性を抱いてしまったのだ。

 

プラハに着いて最初に気づいた事は、昔ながらの石畳が今もなお

町中に存在している事だ。しかもデザイン性が高い。

 

 

 

極めつけは車の方向指示線や、横断歩道まで丁寧に石で組まれていたりする。

 

 

 

 

そして、チェコと言えばアーティスト・映像作家でもあるヤン・シュバンクマイエル。
日本ではUNDERCOVERの高橋 盾氏が敬愛しているのは有名な話で、オマージュ的な

コレクションも行われたくらい。

 

私はヤン氏の展示会を2005年秋・葉山近代美術館で見た以来、彼の幻想的でグロテスクな世界観に虜になった。

 

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※2005年 シュバンクマイエル展「GAUDIA」写真集より

 

 

そんな彼の自邸でもあるギャラリー「GAMBRA Surrealisticka galerie」がプラハにある。

 

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同氏好きならば一度は訪れたい場所。

 

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そしてもうひとつ、チェコを訪れたら是非見てみたい思っていたのが

「キュビズム建築&デザイン」。
キュビズムは、20世紀初頭にピカソなどが主導した切子を思わせる幾何学的な

デザインが印象的な芸術運動だが、これが建築に適応されたのは、世界でも

ここチェコだけなのだ。

 

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コヴァジョヴィッチ邸 設計:ヨゼフ・ホホル 竣工:1913年

 

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ネクラノヴァ通りの集合住宅 設計:ヨゼフ・ホホル 竣工:1914年

 

 

このキュビズム建築にはギャラリー、ショップ、カフェがある。

 

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黒い聖母の家 (キュビズム博物館) 設計:ヨゼフ・ゴチャール 竣工:1912年

 

2Fには「GRAND CAFE」。

ランプや壁面のフックもキュビズムデザイン。

 

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実はキュビズムの器をちょっとずつ集めていて、今回は手前の

菱形柄の小物入れを購入。早速オフィスにディスプレイ。

 

 

 

 

そして夕刻。川の対岸にはプラハ城。

ヨーロッパ最大の中世都市はとても美しかった。

 

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◇ Photo gallery ◇

 

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